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サステナブル 生ごみを減らす 『キエーロ コンポストボックス』の作り方

サステナブル 生ごみを減らす コンポストボックスの作り方

生ごみは臭いが気になったり、ビニール袋を多用したりと、面倒でゴミも増えてしまいます。

そこで今回はキエーロという生ゴミ処理のコンポストボックスの作り方をシェアします。

キエーロは神奈川県葉山市に在住の松本信夫さん、恵里子さん夫妻が発案した生ゴミ処理機で、黒土に含まれるバクテリアを利用して生ゴミを分解します。

キエーロのメリット

・黒土のバクテリアが生ごみを分解するため、電気代などの維持費がかからない。
・乾いた土を保てば、臭いや虫が発生しない。
・バクテリアが生ごみを酵素の作用で分解しきるので、土の量も増えない

キエーロは臭いや虫が発生しにくく、生ごみを分解しきるので、土の量が増えないので、面倒なことが少ないコンポストです。

キエーロのコンポストボックスを作って、生ごみを減らしてゆきましょう。

 

材料

今回は小さい木箱を使用しており、少量タイプです。

生ごみの量や家族の人数に応じて、木箱を大きくしてください。

・木箱 (今回は41cm×29cm×14cmの木箱を使用。)
・角材 3本
※1×2材 (29×38×1820mm)を木箱の幅41cmに3つにカット。
・波板
・ねじ トラスタッピング(M3×25mm)
※今回の木箱ではこのネジを使用。木箱の厚さによって変えてください。
・蝶番 2ヶ
・波板ビス
・塗料 今回は塗っていませんが、天然塗料がオススメ。
・インパクトドライバー
・波板ばさみ 普通のハサミでも切れますが、切れにくいので、波板挟みがあると切りやすいです。
・マスキングテープ

 

木箱

今回はわかりやすいようにAmazonで購入できる木箱を選びました。

大きさは41cm×29cm×14cmの木箱です。

もう少し大きいモノを選ぶなら、りんごの木箱がオススメです。

材質はスギ、ヒノキ、マツがオススメで、水に強く、繊維の間に多くの空気を含んでいるので、断熱性・保温性が高いです。

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角材

ホームセンターで1×2材(19×38×1820mm)を購入し、3つにカットしてもらいました。

1カット数10円でやってもらえます。

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波板

太陽の光と風を通すコンポストの屋根になります。

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・ねじ(M3×25mm) 3本、蝶番 2ヶ・波板ビス 6ヶ

コンポストは屋外に置くので、さびにくいステンレス製のモノがおすすめです。

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インパクトドライバー

私はHIKOKIの36Vのインパクトドライバーを使用していますが、これほどのパワーは必要ありません。

ボッシュのコードレスドライバーでも大丈夫と思います。

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インパクトドライバー 36V WH36DC(NND)
HiKOKI(ハイコーキ)

 

波板はさみ

波板を普通のはさみでは切りにくく、波板用のはさみだと切りやすいです。

波板の凹凸と波板はさみの刃を合わせて切っていきます。

サステナブル 生ごみを減らす コンポストボックスの作り方

 

作り方

木枠に角材を取り付ける

インパクトドライバーを使い、木枠の外側の上部に角材1本をねじ(M3×25mm)で取り付けてゆきます。

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波板を取り付ける位置を確認

木箱の先ほど角材を取り付けた反対側に角材1本をマスキングテープで固定し、上に波板を置いて、波板ビス取り付ける位置を確認し、その位置にマジックペンで波板にマークする。

波板にマークした部分をあらかじめ、インパクトドライバーでビットを使い、穴を開けておくと、取り付けやすいです。

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波板を取り付ける

波板ビスを6箇所留めれば、完成です。

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この隙間が風を通すので、湿りすぎるのを防いでくれます。
サステナブル 生ごみを減らす コンポストボックスの作り方
 

最後に

次回は実際に土を入れ、コンポストを使用する方法についてシェアいたします。

この記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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ABOUT ME
かずひろ
奈良県明日香村で自然農を実施。 『素のままで生きる』をテーマに自然農、コーヒー、ミニマル・サステナブルな暮らしについて発信中。